太鼓と哲学の人『ワイパー』のブログ

北海道赤井川村在住、打楽器奏者でコーチでタロット占い師で人生研究家の「ワイパー・イトウ」のブログ。

「支配」が平和を生む

僕は「支配」という言葉によい印象を持っていなくて、たぶん多くの人達も「支配はアカン。自由サイコー。解放ー、カイホー。」と思っている気がする。

 

でも、今日、実は支配こそが平和を生み出す方法なのではないかと思わせることがあったのである。

 

僕とたまちゃんは、しばしば「女性の”(男性に)支配されたい願望”」の存在について議論を交わす。

今日もそんな議論を長々としていた。

世の中の女性達は自由になりたい、男性に支配されるなんてまっぴらだ、と考えていると思う。でも、その一方で心の深い所では確かに「支配されたい願望」が存在するようなのである。

 

 

これはいったいどういうことなのだろう?とずっと考えていた。

 

 

その答えかもしれないことを今日思いついたので、忘れないうちに書き残しておくことにする。

 

 

 

それは、支配の三つ巴サイクル。

 

子宮 は 女 を支配し、

女 は 男 を支配し、

男 は 子宮 を支配する。

 

 

 

支配という言葉の意味合いがとても難しいのだけれど、

コントロールする、法則を適用する、具体化する、物質化する、道筋を立てる、まとめる、集約する、境界線を引く、分離する、

といった感じだろうか。一般に男性的能力と言われているものに合致する。

 

まぁ、「・・・子宮→女→男→子宮→女→男→子宮・・・」という「支配のサイクル」こそが、カオスエネルギーを現実的・物質的なコスモスエネルギーに変換して、人生の愉快さを最大限に引き出すための方法なのではないかと思ったのだ。

 

支配がなければ、カオスはカオスのまま。人間が体験できるレベルに持ち上げることはできない。

  

 

子宮・・・カオス、全ての始まり、創造点、あの世とこの世の接点、0という存在、叡智、真実、無限エネルギー

 

・・・カオスを表現する者、子宮の語り手、0の持ち主、シャーマン、子宮のエネルギーを直に感じることができる存在

 

・・・コスモス、カオスからコスモスを創造するもの、1の持ち主、物質化能力、子宮のエネルギーを物質化できる存在

  

 

 

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<支配① 女→男>

女は、肉体的・性的・生命力的な美しさ、母性的な包容力を使って、男を支配する。

カオスからコスモスを生み出す存在・・・男・・・の力を得るために、男に関わる。そして、女が子宮から受け取ったカオスを、男に具現化してもらおうとする。

女はカオスを表現する者である故に、子宮のカオスを現実世界で具現化させることは困難だから男の力を借りるのである。

女は、高い具現化能力を持つ男性を信頼することにより、子宮のカオスを伸び伸びと表現できるようになる。

 

■取り組む課題

女の自身の魅力に対する自信。

性的なことに対する嫌悪感。

男の存在に対する恐れ。男性不振。(特に物理的暴力に関すること)

カオスを口にすることへの恐怖、不信感。

 

<支配② 男→子宮>

男は、子宮を支配する。

カオスからコスモス・・・具体化、物質化・・・を誕生させる。

女の口を通して発せられた子宮からののメッセージを翻訳し、具現化する。

 

■取り組む課題

カオス、理論整然としない存在に対する恐れ。

圧倒的カオスに飲み込まれてしまうことへの恐れ。

女性不信。女からの評価。

肉体的、頭脳的、経済的な自信のなさ。

死の恐怖。

 

 

<支配③ 子宮→女>

子宮は、女を支配する。

子宮は、それ自体では存在することができず、女という語り部を得てようやくこの世で表現活動をすることができる。

子宮は、ホルモンの力などにより女の行動を統率し、また、女の行動をエンパワーメントする。

 

■取り組む課題

女は、子宮から発せられるカオスを信じ、受け取る。

女は、子宮から受け取ったカオスを、カオスのまま男に伝える。

男は、子宮が女を通じて発してきたカオスを、信じ、受け取り、翻訳し、具現化する。

女は、子宮のご機嫌をとる。子宮から発せられたホルモンによる生理的信号に逆らわない。月経のサイクルに乗った行動をとる。

 

 

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<支配① 男→女>

男は、女の肉体的・性的魅力を支配し、むさぼる。

エネルギーの枯渇感に堪えられず、女からエネルギーを奪おうとする。セックス依存症、風俗依存症になったり、DVしたりする。

暴力的、経済的、性的な戦略によりエネルギーを搾取し女の行動を抑制し、拘束する。

 

<支配② 女→子宮>

女は、子宮を支配しようとする。具体的には、子宮からのカオスなメッセージの受け取りを拒否したり、ホルモン信号による生理的欲求を無視したり、子宮からのエネルギーを断絶したりする。

エネルギーの枯渇感に堪えられず、男からエネルギーを奪おうとする。セックス依存症恋愛依存症ヤンデレメンヘラになったりする。

男女間でエネルギーの奪い合いが起き、やがてエネルギーは尽き、破局する。

婦人科系疾患になったりする。

 

<支配③ 子宮→男>

子宮が女に対して出した要求が通らなかった場合、子宮が男を支配し、男が子宮のもつ不満を代弁して女にぶつけるようになる。

男は、なんか知らんがいらいらする。あるいは、いらいらさせるような出来事が周り(職場とか)に起こる。

女は、とにかく自分を下げて事の本質を見ないようにする。自分さえ我慢すれば、と思う。

 

 

 

ワイパー