謎の打楽器職人『ワイパー・イトウ』の生き様はこんな感じなのよブログ

2017.3.31に35歳時点で会社組織勤めをドロップアウトした、北海道札幌市在住の謎の打楽器職人『ワイパー・イトウ(伊藤 朗)』のブログ。

税金を払おうとしたのに、気づいたら串揚げを食べていた。

住民税の納付書が届いたので近所のセ〇ンイレ〇ンに支払いに行った。

 

公共料金支払いだけではなんだと思って、以前から買い忘れていた瞬間接着剤・ア〇ンア〇ファをレジに出した。

 

その時、カバンの中の納付書を探しながら、

 

「(住民税の)支払い1本ありますので・・・。」

 

と店員さんに伝えた。

 

すると、店員さん(若い女性)はなぜかレジを離れて惣菜コーナーでガサゴソやり始めた。

 

(客を放って惣菜コーナーの整理とはどういう接客なんだ。けしからん。・・・お、戻ってきた・・・??)

 

 

あ、

 

 

あれ?

 

 

なんだその紙包み???

 

 

 

イトウ「あの、」

 

店員「?」

 

イ「それはなんですか?」

 

店「? 串揚げです。」

 

イ「串揚げ??」

 

店「はい。」

 

イ「え、なんで???」

 

店「?? 串揚げ1本って・・・。」

 

イ「???」

 

 

 

・・・? ? ?

  

  

  

・・・

  

 

 

 

w

 

 

 

 

ww

 

 

 

 

wwwwwwwwwwww

 

 

 

 

支払い1本 = 串揚げ1本

 

 

ど、

 

 

どういう聞き間違えっwww

 

 

そんなに発音悪かったんだろうか。僕、日本人なんだろうか。

 

なんにしても想定外の出来事すぎてレジの前で爆笑してしまった。

 

  

イ「いいよいいよおもしろいwwwそれくださいwwwww」

 

店「えっ、いいんですか。」

 

イ「いいよ、面白かったよ。ありがとう。」

 

 

僕はお金を払った。住民税と、ア〇ンア〇ファと、串揚げ代。

 

なんかよくわからんが、

 

しばらくニヤニヤが止まらなかった。

 

さぞかしキモかったに違いない。

 

 

僕は店外に出て串揚げを頬張る。生まれて初めてセ〇ンイレ〇ンで買った串揚げ。まさかこんなことで串揚げ童貞を卒業するとは思わなかった。

 

思いのほかカラッと揚がっており、高級感のあるふわっとした食感で、とても旨かった。

 

旨い旨いと言いながら、心の底では「これは今日のブログのネタにしよう」とほくそ笑む。

 

たった百数円の誤りのおかげで、僕は笑いと串揚げとブログネタを手に入れることができた。なんだこれ。バ〇ューセットか。スマイル0円(ただし笑うのは客)か。

 

 

この串揚げ事件について、さらに思いを馳せると「これは神へのオーダーとその受け取りの練習だ(※)」という結論に行き着いた。

(※練習も本番も本当はないけれどね。)

 

 

僕のブログを読むような人達はよく聞く話だと思うが「人生は全て願ったとおりにできている」という法則がある。串揚げが届いたのは、僕が願ったからである。

 

じゃあ、なぜ僕が「支払い」をオーダーしたのに「串揚げ」が届いてしまったのか?

 

たぶん、僕は笑いたかったのだ、しかも、人前で。そして、それを深層心理レベルで願ったのだ。

 

昨日まで僕は東京で大勢の人と会ってきた。実に楽しく革命的な体験だった。

 

それが、家に帰ってきてひとりぼっちになって、やれやれゆっくり休めると安堵した一方、急に周りに人が居なくなってしまったなという思いがあった。

 

一人でも笑うことはできるけれど、大勢ならもっと笑える。もうちょっとだけ人と一緒に笑いたいなという気持ちがあった。

 

あと、ブログの更新が滞っていたのもあったw

 

書くのに時間がかかる大作記事ではなくて、ほんのちょっとクスッと笑えて簡単に書けるなにげない記事で更新したいなと思っていた。

 

 

それが、こんな形で同時に叶うとは

完璧じゃないですか。

  

 

やはり神様というのは注文受け取りの天才なのだ。寸分の間違いのないものを返してくる。

 

「それが僕の望んだものと違う!」というのなら、注文したこと自体を忘れてしまったか、変化球的な注文をしてしまったかだ。

 

変化球を投げないのは大変難しいことだよ。僕らの心はすっかり歪んでいて、真っ直ぐボールを投げられない身体になっているんだ。だから、どういう結果が届くか届いてみるまでわからない。

 

僕にできることは、ハプニングを楽しむだけだよ。そして、そこから湧き上がるメッセージを受け取るだけだよ。

  

  

 

 

 

A「ゴホゴホッ、カゼひいたー。なにか元気が出るもの買ってきてー。」

 

B「いいよー・・・・・ただいまー。はい、特盛うな重

 

A「ブフォォォ!!!」

 

B「え、”元気が出るもの”って言ったから・・・。」

 

A「間違ってないよ、間違ってないけどさwww」

  

 

 

さあ、ハプニングを楽しもう!

 

 

 

 

 

 

その昔、父から「酒のつまみ買ってきて」と言われ、「カツ丼」を買って帰ったことがあった。父は笑いながら「カツ」だけ食べていた。

 

アッハッハ

  

 

 

 

 

 

ワイパー